ホントに何時ぶりでしょうねww
ずいぶんすぎるぐらいずいぶん間が空いたような気がしますww
まぁTwitterはなかなかに更新してるので近状はそちらの方を確認してください。
ちなみにどうでもいいですが、この前(と言っても一年くらい)にIEからFirefoxに変えたのですが、ブックマークに自分のブログといれてなくてですね、ググッたんですがそれでも出てこなくて、
戦狐君のブログのリンクから飛んできましたww
さてさて、雑記なので近状報告でもしますか……。
最近の音楽サカナクションと相対性理論(バンド)にハマりました!!両方と同じ友達の影響で聴き始めたのですがいいですねぇ~。
サカナクションの「アイデンティティ」はとてもいい曲と歌詞を持っていて、僕はすごく好きです。
相対性理論では「気になるあの娘」が好きですね。
そして、またアジカンも開発しようとしています!(お金ないけど)
最近のラノベ&漫画あの「ビブリア古書堂の事件手帖」で一躍話題になったメディアワークス文庫で発売中の
日暮旅人シリーズ(リンク先は第一巻)はとても面白いですね!
あらすじ
保育士の山川陽子(やまかわようこ)は、ある日保護者の迎えが遅い園児・百代灯衣(ももしろてい)を自宅まで送り届けることになる。灯衣の自宅は治安の悪い繁華街の雑居ビルにあり、しかも日暮旅人(ひぐらしたびと)と名乗るどう見ても二十歳前後の父親は、探し物専門という一風変わった探偵事務所を営んでいた。
澄んだ目をした旅人と、人形のように美しい灯衣。名字の違う不思議な親子に興味を惹かれた陽子は、探偵事務所を度々訪れるようになる。そして、旅人が持つある“能力”を知ることになる。匂い、味、感触、温度、重さ、痛み。旅人は、これら目に見えないモノを“視る”ことができるというのだが――?
※メディアワークス文庫紹介ページより。
一応分類はライトノベルに入ります(紀伊国屋、ジュンク堂、知恵蔵書店で確認済み)。
なんというかですね、この本は「さみしいのに、あったかくなる、そしてまたさみしくなる」といったような
独特の読後感(色で表すと←な色)を持っていることが特徴だと思います。
四巻でシリーズは終了したのですが、作者の山口幸三郎さんが四巻の終りで「ボツにしていた話をいつかまとめて出したい」とおっしゃってたので、今から楽しみでなりません。
ちなみに、各巻とも大変美麗で細やかなイラストを書かれた
煙楽さんですが、彼女はなんと
メガテンファンだそうです!!
特にライドウがお好きとのことでpixivを拝見したところ、あのクオリティのライドウがいたるところにいてめちゃくちゃ感動しました!!
これからは彼女の行動も見逃せません!
※ちなみに、煙楽さんはお仕事以外では「ケムリリ」さんというHNで活動していらしゃるので検索するときはご注意ください。
それと「えびてん」ですよ「えびてん」。
三巻がついに出ましたね!もうみんなが可愛すぎて……ッ!!ロリとか反則だろ!
そして、金森の暴走ww(まぁ、いつものことですけど)
今更だけど、アニメ化おめでとう!
できれば狗神さんタッチの作画にしてくれ!そしてディーンはやめてくれ!
( ´Д`)=3 フゥ
たくさん書きましたね~、でも一回データ吹っ飛んだんで、実は軽く二時間んくらい書いてますよww
それではまた数ヶ月後
ノシ
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